デザイン日記

デザイン独学記録202006

こんにちは。kanakoです。

このページでは、独学でデザインを学んでいく過程や大切だなと思ったことを記録していきます。

contents

1 メンターが探せるサービスMENTAを契約

2 Udemyに登録してphotoshopを少し触ってみる

3 引き続きSNSでのアプリを利用した自作デザインを投稿する

メンターが探せるサービスMENTAを契約

早速、独学で挫折しないように、WEBデザイナーの経歴が長いプロとマンツーマンレッスンができるサービス

MENTA

を契約しました。

https://menta.work

こちらから検索してみて下さいね。

私が見つけたメンターのプランは月3000円で何回でも質問、デザインの添削をしていただけるプランです。

プランを契約している人もとても多く、評判も一番良かったので(あとコスパもよかったので)安心して契約できました。

契約してまもなくメンターのデザイナーさんからメッセージがあり

  • 具体的にどんなデザイナーになりたいか
  • WEB制作会社に行きたいか、事業会社に行きたいか、フリーランスになりたいか
  • 業務でやりたいこと
  • 就職に至るまでの手順(ポートフォリオが必要など)

など細かく相談に乗ってくださりました。

 

Udemyに登録してphotoshopを少し触ってみる

次にphotoshopを契約してUdemyというオンライン動画サービスを使ってみました。

今はスクールに行かなくても、パソコンやスマホさえあればいつでもどこでも授業を受けることができる時代、ほんとに便利です。

photoshopの使い方150レッスンほどあるうちの基本的な移動ツール、テキストツール、色調補正など15レッスンほど受けたのですが飽きてしまい(笑)

ずっとただ眺めているより早く実践をしたかったので、バナーを本物そっくりに作ってみるいわゆる

バナー模写をやっていこうと決意しました。

7月から本格的にバナー模写をやっていきます。

引き続きSNSでのアプリを利用した自作デザインを投稿する

デザインの勉強を本格的に始める前にやっていたのが、無料アプリで自作デザインをたくさん作ること。

具体的には、unfold、Picsartをよく使っています。

無料なのに質の良いテンプレートや背景の画像がそろっているので簡単なデザインを作るのには十分すぎるくらいです。

むしろいきなりphotoshopから始めると有料の上、複雑な機能があってハードルが高くて挫折してしまうと思ったので、、、

unfoldやPicsartを使ったデザインの方法なんかについてもこれから記事を書いていこうと思います。

元ホテルマン、ブロガー
kanako
新卒でホテル勤務。入社8か月目で適応障害と診断され、休職。1年で退職。適応障害の経験をもとに、自然体で生きるヒントや強みを活かすキャリア形成について発信をしています。
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